中国軍が海南島に地対空ミサイルを配備


17日、イスラエルの調査分析企業「ISI」は衛星写真を分析し中国軍が南シナ海北部の海南島に地対空ミサイル「HQ-9」用発射台を設置したとみている。

HQ9は射程距離120kmのアクティブホーミング型ミサイルでミサイル自身がレーダーを発し跳ね返ってくるデータを基にターゲットを追跡するもの。

南シナ海では領有権をめぐってベトナムを始めとした東南アジアの国と中国で緊張が高まっている。

今回の中国の動きは東南アジアの国と援護している米軍への牽制とみられている。

追申


昨年、8月にはベトナムが南沙諸島への軍事施設建設を巡って抗議の意味を含めて移動式ロケット弾の発射装置をひそかに設置していた。


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