米国のダンピング第二段は鉄筋

米国商務省は日本・台湾とトルコに対して鉄筋の輸入価格が不当に安値で輸出しているとして反ダンピング関税を決定した。

日本企業には209.46%、台湾メーカーには最大29.47%、トルコのメーカーには最大7.07%の関税が暫定的に課せられる。
(トルコに対しては補助金に対する相殺関税として16.21%が適用される可能性があるもよう)

米業界団体は、政府にダンピングの調査を求めていた経緯があったもよう。

商務省推計によると、2015年の日本製鉄筋の輸入は1億0869万ドル、台湾製は1757万ドル、トルコ製は6億7440万ドル
[以上ニュース]

[独り言]
日本の鉄鋼に次いで反ダンピング関税措置は第二段目。

まだ二例しかない時点で言うのも早計だが今後も鉄鋼業関連でダンピングが続くようならトランプ政権と米国鉄鋼業界について調べてみた方が良さそうだ。
[以上独り言]



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